ねこ日記 〜くるみとの出会い編〜
皆さんこんにちは。
今日も3にゃんずとのんびり暮らす「まぁさん」です。
3にゃんずの基本的な情報を知りたい方はこちらをまず読んでください。
さて今日は3にゃんずの兄貴分くるみと出会った日を回想していきます。
これからねこを保護される方にも参考にしていただきたい情報満載です!
くるみとの出会い
くるみと出会ったのは5月の温かい日。
弟が子ねこを家に連れてきた。
「みゃーっ みゃーっ」
突然のことで驚いたが、聞いたら当時の彼女さんの家で飼うということでした。
親御さんの許可も得てないのにいいのかと思いましたが、案の定だめと言われたみたいです笑
そもそもうちは母親がねこが苦手で飼うのは無理だろうなと思っていました。
ただ一度保護した子ねこを戻すわけにもいかず、うちで飼うことになったのです。
☆ポイント☆
・子ねこは体温調節機能が未熟。
・夏は脱水症状に気をつけ、冬はペットボトルにお湯などをいれて湯たんぽにして体を温めてあげよう。
子ねことのふれあい
突然ちっちゃな子ねこがうちにやってきた。
人生で動物を飼ったことがなかったので家族みんな戸惑っていた。
ただ、ふかふかの子ねこほどかわいいものはない。
みんなすでにメロメロ。
くるみは最初から人懐っこくてうちをてくてく冒険していました。
初めての動物病院
保護した次の日。
あれこれ調べたら、どうやら動物病院に行く必要があるらしい。
まだ名前はなかったので、受付で子ねこを保護したことを伝えた。
診察室に入ったら、テーブルがありそこに子ねこを乗せると体重が表示された。
生後1ヶ月くらいだと診断されました。
目やにがひどかったのでとってもらったら、きれいなキトンブルーといわれる青い瞳がよくみえた。
※写真はうちにきてしばらく経った頃です。
☆ポイント☆
・子ねこを保護したら、まず近くの動物病院へ行こう。
・必要なものを教えてくれるよ。
今日はこのへんでおしまい。
また続きを書きます!
こちらのブログでは猫を5年ほど飼っているわたしが、3にゃんずの日常や猫に関する有益な情報をお届けします。
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